書籍紹介 – 法主詐称
書籍名:
法主詐称 富士大石寺六十七世阿部日顕の正体を暴く
著者名:
憂宗護法同盟 著
出版社名:
エバラオフィス
出版年月:
2003年07月
ページ数・版型:
246P 19cm
ISBNコード:
4-434-03319-0
価格:
\ 1,000円(税込)
目次:
・プロローグ「相承箱」
・第1章 日顕相承の真実
・第2章 疑惑の「相承の日」
・第3章 河辺メモの“告発”
・第4章 山崎正友との結託
・第5章 日顕相承の“軽さ”
・第6章 法主絶対論の大嘘
・第7章 血脈相承の本義
・第1章 日顕相承の真実
・第2章 疑惑の「相承の日」
・第3章 河辺メモの“告発”
・第4章 山崎正友との結託
・第5章 日顕相承の“軽さ”
・第6章 法主絶対論の大嘘
・第7章 血脈相承の本義
内容:
ニセ法主の正体に鋭く迫る。
「大石寺には相承箱がない!」
証拠も証人も、何一つ、誰一人いない日顕の血脈相承。
「昭和53年4月15日」に相承を受けたのではない。
先師の通夜の席上、ウソと謀略で「富士大石寺67世」の座を盗み取った阿部信雄――。
「大石寺には相承箱がない!」
証拠も証人も、何一つ、誰一人いない日顕の血脈相承。
「昭和53年4月15日」に相承を受けたのではない。
先師の通夜の席上、ウソと謀略で「富士大石寺67世」の座を盗み取った阿部信雄――。