遊蕩・酒色におぼれる僧侶たち – 第2回

アジアで“花和尚”と笑われる日顕法主

平成16年11月、日顕法主が台湾で豪遊。現地マスコミは一斉に反発。有力テレビ局が軒並みニュース番組で「シアトル事件」や「芸者写真事件」を大々的に取り上げ、「日本の花和尚(ハレンチ坊主)」「食肉飲酒の法王」といった辛らつなテロップとともに、日顕法主の醜悪な正体を暴きました。






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