日蓮正宗問題研究3 – 信徒欺く法主絶対の虚構
(3)法主の赤坂芸者宴会は真実

 これらの写真は、最初、日顕法主がその事実さえ否定した赤坂の高級料亭『川崎』での宴会のもよう。終了後は銀座で二次会、宿泊は帝国ホテルだった。

芸者衆さえいれば満足の日顕氏
芸者衆さえいれば満足の日顕氏(1)  芸者衆さえいれば満足の日顕氏(2)
三味線や生バンドも入り歌に興じる
三味線や生バンドも入り歌に興じる(1)  三味線や生バンドも入り歌に興じる(2)  三味線や生バンドも入り歌に興じる(3)
これが“根本”である法主の姿か
日顕法主:平成4年3月23日奥湯河原

平成4年3月23日 奥湯河原

日顕法主:昭和59年10月1日伊豆長岡

昭和59年10月1日 伊豆長岡

 

日顕法主:法主登座10周年も芸者宴会で(平成元年11月1日 伊豆長岡)(1)  日顕法主:法主登座10周年も芸者宴会で(平成元年11月1日 伊豆長岡)(2)
日顕法主:法主登座10周年も芸者宴会で(平成元年11月1日 伊豆長岡)(3)

法主登座10周年も芸者宴会で(平成元年11月1日 伊豆長岡)

 宗開両祖は、民衆救済の為に「死身弘法」の実践を後世の弟子に託された。しかし、この日顕法主の姿からは、その精神は微塵も感じられない。