特集 – 新・改革通信
「01.創価学会の御本尊授与の正当性について」【PDF】
「02.化儀の正しい意義(葬儀編)」【PDF】
「03.化儀の正しい意義(戒名・塔婆編)」【PDF】
目次
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- 169号 戦後79年 戦争責任を認めない宗門に平和を説く資格はない / 【PDF】
- 168号 創価学会は出家・在家の両方に通じる「法師」の「大乗教団」 / 【PDF】
- 「宗門問題を理解するために」(8) / 【PDF】
- 167号 創価学会から離れ、信心の血脈を失った日蓮正宗(下) / 【PDF】
- 166号 創価学会から離れ、信心の血脈を失った日蓮正宗(上) / 【PDF】
- 「宗門問題を理解するために」(7) / 【PDF】
- 「宗門問題を理解するために」(6) / 【PDF】
- 「宗門問題を理解するために」(5) / 【PDF】
- 「宗門問題を理解するために」(4) / 【PDF】
- 「宗門問題を理解するために」(3) / 【PDF】
- 「宗門問題を理解するために」(2) / 【PDF】
- 「宗門問題を理解するために」(1) / 【PDF】
- 165号 学会を破門し、世界宗教の道を放棄した宗門(下) / 【PDF】
- 164号 学会を破門し、世界宗教の道を放棄した宗門(上) / 【PDF】
- 163号 宗教改革の闘争・学会の「御書」発刊(4) / 【PDF】
- 162号 宗教改革の闘争・学会の「御書」発刊(3) / 【PDF】
- 161号 宗教改革の闘争・学会の「御書」発刊(2) / 【PDF】
- 第160号 宗教改革の闘争・学会の「御書」発刊(1) / 【PDF】
- 159号 宗門の存続を脅かす私塾・法教院(下) / 【PDF】
- 158号 宗門の存続を脅かす私塾・法教院(上) / 【PDF】
- 157号 戦後75年 宗門の若手僧侶が知るべき戦争責任問題(下) / 【PDF】
- 156号 戦後75年 宗門の若手僧侶が知るべき戦争責任問題(上) / 【PDF】
- 155号 「平成」とともに起こった宗門問題の終焉(3) / 【PDF】
- 154号 「平成」とともに起こった宗門問題の終焉(2) / 【PDF】
- 153号 「平成」とともに起こった宗門問題の終焉(1) / 【PDF】
- 152号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・相承編(2)●文部省宗教局が管長選挙を決定 / 【PDF】
- 151号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・相承編(1)●宗内の派閥問題 / 【PDF】
- 150号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・末寺編(3)●御形木御本尊の授与書きと開眼について / 【PDF】
- 149号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・末寺編(3)●当時の末寺と創価学会の関係 / 【PDF】
- 148号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・末寺編(2)●檀家は僧侶よりも上? / 【PDF】
- 147号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・末寺編(1)●戦後の末寺は貧しく、大学の入学金も払えなかっ / 【PDF】
- 146号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・本山編(5)●立宗七百年記念大法要(2) / 【PDF】
- 145号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・本山編(4)●立宗七百年記念大法要 / 【PDF】
- 144号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・本山編(3)●経済的に破綻しつつあった大石寺 / 【PDF】
- 143号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・本山編(2)●戦後の法華講について / 【PDF】
- 142号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流・本山編(1)●戦前・戦後の本山の状況 / 【PDF】
- 141号 渡邉慈済住職の証言―日蓮正宗と創価学会の初期の交流(序)●宗門に大きな衝撃を与えた渡邉慈済住職の離脱 / 【PDF】
- 140号 未来の人材を潰す「法教院」は宗門衰退の元凶(4)<年間数億円を浪費し、寺に入れない無任所教師を生むだけ> / 【PDF】
- 139号 未来の人材を潰す「法教院」は宗門衰退の元凶(3)<1割以上が不祥事で還俗、ワイセツ事件で逮捕者も> / 【PDF】
- 138号 未来の人材を潰す「法教院」は宗門衰退の元凶(2)<ニセの卒業証明書を発行し、「学歴詐称」で社会問題に> / 【PDF】
- 137号 未来の人材を潰す「法教院」は宗門衰退の元凶(1)<正規の大学ではないので、卒業しても「大卒」にならない> / 【PDF】
- 136号 なぜ、日蓮正宗は「戦争責任」を認めないのか(下)僧侶は信徒に対して「加害者」であるから謝罪すべき / 【PDF】
- 135号 なぜ、日蓮正宗は「戦争責任」を認めないのか(中)多くの教団は真摯に謝罪を表明している / 【PDF】
- 134号 なぜ、日蓮正宗は「戦争責任」を認めないのか(上)「過去」の清算なくして「布教」はない / 【PDF】
- 133号 「正本堂」建立から四十年。そして狂気の破壊から十四年。日顕の暴挙は日蓮正宗そのものを破壊し、衰亡を招いた! / 【PDF】
- 132号 創価学会出現以前の宗門の「秘史」(五)「学会ができてから、謗法厳戒になった」と話していた日如 / 【PDF】
- 131号 創価学会出現以前の宗門の「秘史」(四)70数年前は、全国で四万人の信徒、身延派の3パーセント / 【PDF】
- 130号 創価学会出現以前の宗門の「秘史」(三)70数年前は、全国75ケ寺、住職52名の田舎教団 / 【PDF】
- 129号 創価学会出現以前の宗門の「秘史」(二)法主が失踪し、僧俗会議で法主を選出 / 【PDF】
- 128号 創価学会出現以前の宗門の「秘史」(一)五十三世日盛法主・失踪事件 / 【PDF】
- 127号 「御本尊には功徳の差はない」と日如が指南。「信力・行力が大事」と、まるで創価学会の指導 / 【PDF】
- 126号 (授戒編)宗門の授戒文は「日蓮宗」とほぼ同じ。正式な制定は昭和41年、「古来から」は大ウソ / 【PDF】
- 125号 葬儀編(2) 故人が知らない死後戒名は成仏と無関係。馴染みのない戒名は遺族も覚えられない / 【PDF】
- 124号 葬儀編(1) 僧侶が葬儀を禁じられていた時代もある。即身成仏の法門から言えば、故人は葬儀の前に成仏 / 【PDF】
- 123号 勤行編(2) 戦時中に改変された観念文。創価学会出現以前、末寺は方便・自我偈の勤行 / 【PDF】
- 122号 勤行編(1) 松野殿は「方便品・自我偈」の勤行。14世紀、大石寺の僧侶は1日3回の勤行 / 【PDF】
- 121号 (塔婆編)中興入道は自分で供養塔を建て、題目を書いたが、大聖人は僧侶抜きの供養を讃えられている / 【PDF】
- 120号 大石寺の観光地化を阻止するために始まった登山会(3) 創価学会の登山会は信心を学ぶ「研修会」 / 【PDF】
- 119号 大石寺の観光地化を阻止するために始まった登山会(2) 日達法主が「登山会で初めて本山が活気づいてきた」と / 【PDF】
- 118号 大石寺の観光地化を阻止するために始まった登山会(1) 法主の住まいはバラック、所化の素人芝居で人集め / 【PDF】
- 117号 御開扉はもともと「内拝」で非公式なもの。日亨上人は「常例となったのは、もったいない事」と / 【PDF】
- 116号 「法華弘通のはたじるし」を信徒支配に悪用する日蓮正宗こそ大謗法 / 【PDF】
- 115号 本山よりも財力のあった東京の末寺が御本尊を印刷。大石寺が本山らしくなったのは創価学会のおかげ / 【PDF】
- 114号 僧侶のマニュアルにあるのは、数珠と墓石の開眼だけ。御本尊を数珠・墓石と同等に扱い、軽んじている宗門 / 【PDF】
- 113号 昭和27年、「布教会」が日寛上人の御本尊に統一。法道院の近くのアパートで従業員が本尊を印刷 / 【PDF】
- 112号 ニセ法主が書写した本尊と、血脈を正式に受けた中興の祖・日寛上人御書写の本尊。どちらが正統か! / 【PDF】
- 111号 大聖人は「開眼の仏事」が天台宗を謗法と化したと破折。御本尊は開眼する側であり、開眼されるものではない! / 【PDF】
- 110号 17年間、宗門が「ニセ本尊」と騒いでも何の影響もなし。宗門も末寺の本尊の脇書をこっそり削除 / 【PDF】
- 109号 宗門の想定外だった、日寛上人御書写の御本尊授与。歴代法主書写の本尊に「一機一縁」はない / 【PDF】
- 108号 宗門の存在意義を揺るがす、創価学会の御本尊授与。致命傷だから、過剰に反応する / 【PDF】
- 107号 日蓮正宗の〃狂信パンフ〃。〃日蓮正宗に帰依しなければ大震災が起こる〃と人々を脅し、法を下げる宗門! / 【PDF】
- 106号 一凶・日顕の末路(二)
- 105号 一凶・日顕の末路(一)
- 104号 時が経てば経つほど、浮き彫りになる正本堂破壊の〃狂気〃
- 103号 〃死ぬに死ねない〃日顕の事情(六)
- 102号 死ぬに死ねない〃日顕の事情(五)
- 101号 “死ぬに死ねない”日顕の事情(四)
- 100号 日顕をはじめ、「破和合僧」である「C作戦」加担者たちの末路は無間地獄
- 99号 「僧俗差別」を説く日顕らは、大聖人を迫害した者たちと同じ立場にある
- 98号 〃死ぬに死ねない〃日顕の事情(三
- 97号 〃死ぬに死ねない〃日顕の事情(二)
- 96号 “死ぬに死ねない”日顕の事情
- 95号 “実質的に破綻している総登山”は宗門を疲弊させるだけ
- 94号 〃ポスト日如〃に揺れる宗門。そして、世界大不況が明年の総登山を直撃する
- 93号 “出家”の思い上がりを象徴した創価学会の”破門”
- 92号 駒井の役職解任が暗示するものは・・・日顕派追放の兆しか
- 91号 いよいよ、宗門は冬の時代に突入。援助寺院は増え、宗内に広がる貧富の格差
- 90号 じわじわと、早瀬ファミリーを中心に、〃日如体制〃が出来上がりつつある
- 89号 池田名誉会長が「立正安国論」の御精神を実現
- 88号 シンガポールのニセ寺院問題、第二弾
- 87号 シンガポールの壇徒機関誌が、日如の発言を改ざん!
- 86号 「平成の宗教改革」の戦いから十六年。僧俗差別、信者は供養の手段
- 85号 「謗法」呼ばわりして破門した、創価学会の供養で放蕩する〃意地汚い〃日顕ファミリーが、宗門を食いつぶす!
- 84号 「三月十六日」は創価学会が大聖人の御誓願を受け継いだ日
- 83号 あらためて明らかになった宗門の存在意義
- 82号 日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪!創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった(六)
- 81号 日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪!創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった(五)
- 80号 日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪!創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった(四)
- 79号 日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪!創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった(三)
- 78号 日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪!創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった(二)
- 77号 日蓮正宗の「再生」の道を放棄した日顕の大罪!創価学会出現以前の宗門は、「死に体」だった(一)
- 76号 「信者だけの組織」を排除するための「破門」は失敗し、師弟の絆の前に、日顕の野望は、すべて打ち砕かれた!
- 75号 正本堂破壊から九年。日顕宗は、〃信徒の真心の供養で建立された建物を平然と破壊する宗教〃と永遠に呼ばれる
- 74号 嫉妬に狂って「竜の口の法難」の黒幕となった良観。同じく嫉妬から「C作戦」を断行した日顕。その本質は「天魔」の所業
- 73号 「七万五千登山」は〃地涌倍増〃の放棄
- 72号 日顕宗は日顕の「コンプレックス」の産物(4)
- 71号 日顕宗は日顕の「コンプレックス」の産物(3)
- 70号 日顕宗は日顕の「コンプレックス」の産物(2)
- 69号 日顕宗は日顕の「コンプレックス」の産物(1)
- 68号 大聖人云く、「日蓮は何の宗の元祖にもあらず」と
- 67号 燦然と輝く、創価の師弟の世界広布の歴史
- 66号 「行い」を問うて宗教改革を目指した釈尊の心と、宗教的権威と戦い抜いた日蓮大聖人の精神を受け継ぐ創価学会
- 65号 法主は逃げ腰。坊主も信徒も責任のなすりあい。日顕宗の「敗北」と「内紛」の年が幕開け
- 64号 時が経てば経つほど、鮮明になる日顕の「謀略」。すべては日顕の「嫉妬」と「嘘」から始まった
- 63号 日顕宗相承から一年。乗っ取り屋・日顕の尻拭いをさせられる早瀬日如。無能な八木・信彰コンビが早瀬の首を絞める
- 62号 「仏になる血脈」を体現した創価学会を破門し、自ら宗教的「死」を選んだ日顕
- 61号 広布の殿堂「正本堂」建立から三十四年。そして狂気の破壊から八年
- 60号 竜の口の法難―その不惜身命の精神を受け継いでいるのは誰か
- 59号 御本仏が「立正安国論」に示された衆生救済の御心までも食い物にしようとする諂曲日顕宗は破仏法、破国の根源
- 58号 「伽藍仏教」と化した日顕宗の終焉(六)
- 57号 「伽藍仏教」と化した日顕宗の終焉(五)
- 56号 「伽藍仏教」と化した日顕宗の終焉(四)
- 55号 「伽藍仏教」と化した日顕宗の終焉(三)
- 54号 「伽藍仏教」と化した日顕宗の終焉(二)
- 53号 「伽藍仏教」と化した日顕宗の終焉(一)
- 52号 「開宣大法要」は、「日顕宗」立宗の宣言
- 51号 盛んに自己アピールをする、見苦しい日顕の哀れな姿。「座替法要」が済めば、所詮、日顕はただの”お払い箱”
- 50号 権力にしがみ付く日顕の「誇大妄想」につきあわされ、自滅していく、時代遅れの宗門(下)
- 49号 権力にしがみ付く日顕の「誇大妄想」につきあわされ、自滅していく、時代遅れの宗門(上)
- 48号 日顕の「ついつい言ってしまったけど、できるかな?」発言が今も尾を引く日顕宗――御聖誕の日に思う
- 47号 妄想に取り憑かれた日顕に食いつぶされる宗門(4)
- 46号 妄想に取り憑かれた日顕に食いつぶされる宗門(3)
- 45号 妄想に取り憑かれた日顕に食いつぶされる宗門(2)
- 44号 妄想に取り憑かれた日顕に食いつぶされる宗門(1)
- 43号 血脈は第六十六世で止まったまま
- 42号 「蓮」の点の打ち方が違うと指摘された日顕
- 41号 今や法主は上野村、田舎寺の和尚
- 40号 語呂合わせで日号を変えた日顕
- 39号 退座しても日顕が一凶
- 38号 歴史は真実を語る(7)
- 37号 歴史は真実を語る(6)
- 36号 歴史は真実を語る(5)
- 35号 歴史は真実を語る(4)
- 34号 歴史は真実を語る(3)
- 33号 歴史は真実を語る(2)
- 32号 歴史は真実を語る(1)
- 31号 総監の早瀬が学頭に就任
- 30号 「破門通告書」「御本尊下付停止」から十四年目
- 29号 盗座日顕、遂に逃座!負け犬・日顕の哀れな末路(8)
- 28号 盗座日顕、遂に逃座!負け犬・日顕の哀れな末路(7)
- 27号 盗座日顕、遂に逃座!負け犬・日顕の哀れな末路(6)
- 26号 盗座日顕、遂に逃座!負け犬・日顕の哀れな末路(5)
- 25号 盗座日顕、遂に逃座!負け犬・日顕の哀れな末路(4)
- 24号 盗座日顕、遂に逃座!負け犬・日顕の哀れな末路(3)
- 23号 盗座日顕、遂に逃座!負け犬・日顕の哀れな末路(2)
- 22号 盗座日顕、遂に逃座!負け犬・日顕の哀れな末路(1)